Love Train
次の日の朝

午前中に先生達が来た
私達は高校には行かずに就職の道を選んだから


その就職の話しをする為 に


コンコン


お母さん「先生が来てる から着なさい!」


朋美「… げぇー 先生が 来るの忘れてたー ヤバイ…どうしよう…」


私「隠してもしょうがナイ し…」


タオルを巻いた間々じゃ…
さすがに出れないし
私達はタオルを取り部屋を 出る


お母さん「なっ!?何だ その髪は!!」


驚いてた…


そしてお母さんの顔は少し泣くのを我慢してる
感じに見えて


でも私達は何とも思わナイ


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