Love Train
私「何アレ?お母さん…
かなり機嫌が良くて気持ち悪くナイ?」


朋美「うん…確かに だって何時もなら怒鳴って来るのに?」


何かお母さんは企んでる って私達はカンづく…


私「それに私達は朝帰り したんだょ…」


朋美もそう思ったらしい
何か怪しいって思ったケド私達はリビングに向かって入ると!
姉と何時も遅く帰って来るお父さんも居て?
弟ももちろん居る


姉は私達二人の顔を睨む ように

姉「早く座って食べれば !そんな所に立って無いでさー」


…ヤッパリこんな空気の中でご飯何て食べたくナイ
私達はお互いの顔を見て リビングから出ると
洗面所に入った


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