Love Train
オジサンはどんどん話し賭けてくる
オジサン「オジサンと遊んでくれるなら二人で〇〇万アゲルよ〜」
……え!?嘘?
その言葉を聞いて
私「えっ!二人でそんなにくれるの?」
オジサン「その変わり、三人でホテルに行ったらね〜 それならアゲルよ!」
私と朋美はお互いの顔見て悩んだ…
オジサン「早くして!車に乗るなら乗って!」
ってオジサンは言ってくる
考えた結果は
朋美「ヤッパリ…ヤメル!だってホテルに行くだけで…
〇〇万もくれる訳ナイもん」
オジサン「じゃ〜 こうしよう!オジサンは何時もこの辺りに居るから!もし困った時に来ればアゲルからね」
そのオジサンは二人に〇万くれて
オジサン「また今度ね!」
って言って行っちゃった
お金を手にすると
朋美「少なくナイ?〜」
私「ま〜 ただでお金クレタから!別に〜良いか 少なくても」
ここから私達の夜遊びが 始まって行く……
オジサン「オジサンと遊んでくれるなら二人で〇〇万アゲルよ〜」
……え!?嘘?
その言葉を聞いて
私「えっ!二人でそんなにくれるの?」
オジサン「その変わり、三人でホテルに行ったらね〜 それならアゲルよ!」
私と朋美はお互いの顔見て悩んだ…
オジサン「早くして!車に乗るなら乗って!」
ってオジサンは言ってくる
考えた結果は
朋美「ヤッパリ…ヤメル!だってホテルに行くだけで…
〇〇万もくれる訳ナイもん」
オジサン「じゃ〜 こうしよう!オジサンは何時もこの辺りに居るから!もし困った時に来ればアゲルからね」
そのオジサンは二人に〇万くれて
オジサン「また今度ね!」
って言って行っちゃった
お金を手にすると
朋美「少なくナイ?〜」
私「ま〜 ただでお金クレタから!別に〜良いか 少なくても」
ここから私達の夜遊びが 始まって行く……