Love Train
キノシタ「後、敬語じゃ無くても別に良いからさ 普通に話した方が良く無い?」


…まー そうだけど


朋美「そんな話しはどうでも良いからとにかく飲もうょ〜」


朋美はテンションが上がり

キノシタは3人のコップにお酒を注ぎ
3人で乾杯をして飲んだ
色んな話しをしたり
辞めた会社の木材工場の 話しで盛り上がってた


3人は…お酒がカナリ回ってきてた


私「私〜 そろそろ帰るね大分飲んじゃったし…
それにごめんなさい…二人の中に入って飲んだりして…」


キノシタ「別に謝る事じゃ無いって!皆楽しく飲んでるんだからさ〜 だから気にしないでよ」


朋美「そ〜 だょ!和美〜また3人で飲もうょ〜」


キノシタは少しダケ顔が真っ赤だったケド
朋美も大分酔ってて


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