Love Train
公衆電話に着いた
受話器を持ち…
テレクラの番号を押した


プルルル〜


相手「もしもし!」


出た!
声を聞いたダケで…
手が奮え始めた
ヤッパリ怖い…こんな体大事にしても意味がナイって事 さっき思った事なのに…
でも…もう逃げない!


私「…もしもし」


相手「あっ!こんにちは〜 どーも 今日は何の目的で電話して来たの?」


少しダケ年そうな声


私「私はちょっと訳有りで…電話したんダケド」


私は援助で会う事にした から…
相手も同じ目的だった見たいだから直ぐに話しが 合って!


待ち合わせの場所も決めた


相手「君さ〜 年何歳なの?若そうだなぁ〜って思ってさ」


私「歳?私は18才ダケド?ダメなの?」


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