Love Train
朋美「またね〜」

私「バイバイ〜」


マモルさんはまた何時も居る場所に車を止めてた


家に向かって歩きながらも…
またそんな話しをして
本当に舐めないとダメなのかな?


私「朋美…上手く出来る かね?」

朋美「その時になれば! 大丈夫だょ!多分…」


そんな話しは終わり
もう家に着いちゃったから


お母さんはもう…呆れ半分な顔をしてた


とーぶんは文句も言って 来ないと思い…
また普通の生活をして
でも…マモルさんの所には
一週間会いに行ってナイ…


あの事が有ったからで…
ヤッパリ…不安でマモルさんの 所には行か無かったのは その理由…


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