Love Train
……でも!
此処まで来たから!ヤルしか無い!
二人で…「…マモルさん…
舐めて見る…」
舐め方も分からずに…
二人で一本のアレを立てて 二人で…舐め始めたの…
上半分は私…
下半分は朋美…
初めてアレを舐めて…
私「何だろう…?この味?まずいょ…」
朋美「当たり前だょね…
アレだもん…」
二人で舐めながらも
コソコソ聞こえ無いように話しをしてた
マモルさんがまた突然な…
一言を言い出す!?
マモル「次は!一人ずつ舐めて見てよ」
私達はまた…頷く…
私から舐める事になり
今度は一人で…舐めるから良く分からなく…
私「マモルさん…舐め方が 良いく分からないょ…」
此処まで来たから!ヤルしか無い!
二人で…「…マモルさん…
舐めて見る…」
舐め方も分からずに…
二人で一本のアレを立てて 二人で…舐め始めたの…
上半分は私…
下半分は朋美…
初めてアレを舐めて…
私「何だろう…?この味?まずいょ…」
朋美「当たり前だょね…
アレだもん…」
二人で舐めながらも
コソコソ聞こえ無いように話しをしてた
マモルさんがまた突然な…
一言を言い出す!?
マモル「次は!一人ずつ舐めて見てよ」
私達はまた…頷く…
私から舐める事になり
今度は一人で…舐めるから良く分からなく…
私「マモルさん…舐め方が 良いく分からないょ…」