Love Train
マモル「また公園もこんな事して遊ぼうね!」
ってマモルさんとワシノさんが 言って来た
さっき…
もう止めるって決めた事を二人に言う事にする
私「あのね… 私達はもう二度こんな事しない…
これで最後ね!」
マモル「そんな事言わないで〜 また海に追いでよ! またお金アゲルから」
私達二人の事見てニヤニヤして笑ってた…
どうせまた来る見たいな 顔をして…
お金は何時もと同じ金額 で…
無視して帰ろうとしたら
マモル「何無視してるんだ!無視してると、ビデオテープばらまくぞ!!」
怒鳴り付けて来て
でも…私達は
朋美「好きにすれば!変態ジジイ!ばーか!」
私「気持ち悪かった!」
って言って走って逃げて 来た
こうして二度マモルさんには会わない事を二人で誓う
太陽は西に向いてた…
朋美「綺麗な夕日だね〜」
私「うん〜 綺麗〜 また…お母さん怒ってるかな?」
そんな事を話しながら家に向かって…
ってマモルさんとワシノさんが 言って来た
さっき…
もう止めるって決めた事を二人に言う事にする
私「あのね… 私達はもう二度こんな事しない…
これで最後ね!」
マモル「そんな事言わないで〜 また海に追いでよ! またお金アゲルから」
私達二人の事見てニヤニヤして笑ってた…
どうせまた来る見たいな 顔をして…
お金は何時もと同じ金額 で…
無視して帰ろうとしたら
マモル「何無視してるんだ!無視してると、ビデオテープばらまくぞ!!」
怒鳴り付けて来て
でも…私達は
朋美「好きにすれば!変態ジジイ!ばーか!」
私「気持ち悪かった!」
って言って走って逃げて 来た
こうして二度マモルさんには会わない事を二人で誓う
太陽は西に向いてた…
朋美「綺麗な夕日だね〜」
私「うん〜 綺麗〜 また…お母さん怒ってるかな?」
そんな事を話しながら家に向かって…