Love Train
こんな事考えてても
しょうがナイって思い…
紙に書いて有る事を全然 終えた…


何時の間にか夜の19時 になってる
お母さん達は大体帰って来る時間は後一時間後位



朋美「和美〜 電話賭けて見ようっか?」


私「うん〜 そうだね!何だか… また緊張して来たょ」


電話を賭けるなって書いては有ったケド…
今はお母さんは居ないから大丈夫って思ったら!


電話機は有るんダケド…
コードがナイ?
何で……


私「… 朋美!子機は?
子機もナイのかな?でも…
線がナイと賭けられないょね…」


朋美「此処までする?お母さん… 最低だょ…」


本当に信じられナイって思い…


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