Love Train
二人のひと時の幸せ
家に着いて
バカ見たいに…
何時も通りにチャイムを 鳴らす…
ピンポーン
今…気が付く!?
私「ゲェ… ヤバイ!昨日の手紙…忘れてた!」
朋美「あ、そうだった… 急いで逃げよう!和美…」
私達は急いで家から離れて…
私「良かった〜 気が付いて…」
朋美「本当だょ… もし!お母さんが出て来たら…
また怒鳴り付けてくるもん…」
でも…
行く所も無く…
今住んでるマンションの 屋上に行くと
朋美「へぇ〜 初めて来たケドこんな感じになってるんだ〜」
私「此処ならさ〜 お母さんに見付かる訳ナイょ!
でも〜此処から見る海は 綺麗だね〜」
さっきコンビニで買った お弁当をそこで寄り添う ように食べてた
バカ見たいに…
何時も通りにチャイムを 鳴らす…
ピンポーン
今…気が付く!?
私「ゲェ… ヤバイ!昨日の手紙…忘れてた!」
朋美「あ、そうだった… 急いで逃げよう!和美…」
私達は急いで家から離れて…
私「良かった〜 気が付いて…」
朋美「本当だょ… もし!お母さんが出て来たら…
また怒鳴り付けてくるもん…」
でも…
行く所も無く…
今住んでるマンションの 屋上に行くと
朋美「へぇ〜 初めて来たケドこんな感じになってるんだ〜」
私「此処ならさ〜 お母さんに見付かる訳ナイょ!
でも〜此処から見る海は 綺麗だね〜」
さっきコンビニで買った お弁当をそこで寄り添う ように食べてた