Love Train
謎の男「もし良かったら 家間で送って上げるょ?」


私達は首横に振り
立ち上がると


謎の男「俺さ 何時もって言うかさ〜 結構この辺に居るから見掛けたら声賭けてね 」


私と朋美は…
同時に好きな人が出来て
同時き初恋が終わる…


私「…… でも良かったょね… 最後に会えて…」

朋美「… うん これで本当に最後だね 恋何んか シタクナイな…」


二人で泣き笑いをする ように…
話しをしょうとしてる
私達……


泣きながら


家に向かってた
私達には行く場所が無くて家に帰ってしまう…


家のドアを開けると
お母さんは寝てた見たい もう夜中の2時位…


きっとこんな時に怒られたら…
もっともっと落ち込む…


< 97 / 330 >

この作品をシェア

pagetop