感想ノート
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稲葉禎和 2009/06/13 04:35
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じゅりちゃん
完読、そしてれびゅまでありがとうございます。
じゅりちゃんはユキさんと同い年なのですよね。主人公と同じ年齢の女性に読んでいただくのはとても嬉しいことです。ありがとうございます。
そう、イツキは、ね。
そんな秘密がございました。
ネタバレ防止の感想、感謝です。約束、果たせましたね。私の書くお話はラストを読者様に投げかけるものが多いのですが、じゅりちゃんが良かったと感じてくれたシーンがあったなら、蜜はそれだけで幸せです。
しっかりと読んでくれてありがとうございました。
安藤も尻尾を振って喜んでおります。
感謝です。如月 蜜 2009/05/16 02:06
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やっと、ホンマに読み終わりました。
あれのパスは、分かりませんが、
イツキが・・・だった。
だから、良く知ってる訳なんだと感心しました。
約束、果たせて良かった。
安藤、幸せ過ぎですね。
蜜さん、凄く良かったです。じゅり 2009/05/10 18:58
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甘えてる姿が可愛くて、不安な感じてる。
犬派かも←じゅり
同じ年でお見合いの話は耳が痛いなぁ。じゅり 2009/05/08 20:07
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じゅりちゃん
んん?
ごめんなさいはなくて大丈夫ですよ☆
以前大会の時に忙しいのに読もうとしてくれたのですよね。ありがとうございます。
ツバメくんね、何やら訳ありな感じでしょうかしらね。
もう少ししたら、木村のブログとのつながりの部分が見えてくるかもしれません。
わざわざありがとうございます。感謝です。如月 蜜 2009/05/04 21:42
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ダイさん
大変遅くなりました。
前回のコメントに対する説明に加え、再読にもかかわらず一度目同様に愛情ある感想をいただき、蜜は感謝の気持ちでいっぱいです。
ダイさんが書いてくれた本の内容と『あのぼく』も確認してまいりました。
丁寧にありがとうございました。
この件に関しては、ダイさんのノートに伺う事にしますね。
私の場合頭の中に浮かんだ映像や台詞をどうやって文字に起こすかが毎回の課題なので、ダイさんのように丁寧な感想をいただけるのは大変ありがたいですし、励みになります。
ありがとうございます。
あとがきの内容に関しては、理由がひとつではなく、幾つも重なっております。
ダイさんが感じてくれたことも、もちろんそのうちのひとつです。
私はあとがきの中でも自分の意見やテーマを告げる事が苦手で、その想いを全部物語の中につめて届けたいと思っているのですね?
ですから今回もその全てに触れるのはやめておきますが、ダイさんが感じ取っていただいた事は、私が『サクラドロップス』を綴る上で、とても大事にしてきた部分で、それを理解してくれたダイさんには、心から『ありがとうございました』と言いたい蜜でございます。
お話同様回りくどい言い方しか出来ない蜜ですが、こんな蜜のお話でも良かったら、ぜひともこれからも読みに来てやって下さいませ。
いずれ、ダイさんのノートに
『おかげさまで書籍になりました』
と、お伝え出来るように、地味に頑張っていきますね。
本当に、たくさんたくさん感謝です。
ありがとうございました。如月 蜜 2009/05/04 21:38
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ダイさん、じゅりちゃん
ありがとうございます。
ちょい思考能力が落ちて来ましたので、明日レスに戻ってまいります。
丁寧な感想、本当にありがとうございます。
感謝です。
ごめんなさい。
蜜。如月 蜜 2009/05/04 04:26
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結構、面白いが謎が解けない、続きは、後で、伺います。
つばめくんには、隠された過去があるのでは、
ごめんない、初めて読んでるので、あれは、あ、ホンマにごめんなさい。じゅり 2009/05/01 11:50
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そして連投スマソです。
そう、リアルタイムで追っ掛けられなかったダイですが、このお話には蜜さんの思いが沢山こもっているので、また作品としての底力が違うのだと、今更ながら思いました。
レヴュった当時、「なんで更新分を丸ごと削除して涙する必要が有るのか……やはり女の子の感性は繊細なのね☆彡」位にしか思っていなかったダイも、蜜さんと色んなお話をするにつれ知った、おふたりの事を意識せずにはおられず、今回の読み直しにはより多くの水分摂取が必要になりました。
表現者としての真摯な姿勢に加え、『逝った者達への餞に値する言葉迄昇華させる必要が有ったから』こその全文削除だったのでしょうか。
イツキの包み込むような愛情は、蜜さんの気持ちそのものであり、ご家族から受けられた幸せの形であり……。
ダイのこんな軽口で表すこと等叶わない、大切な思い出の時間と現在の気持ちを融合させた言霊だったのだと感じました。
やはりこれは文書化に動いて頂いて、より多くの人に読んで欲しい物語です。
巧い締めの言葉が見付かりませんが、改めて「素敵なお話を有り難う」と言わせて頂きます。
( ̄人 ̄)
ご馳走様々でしたvvv月星大豆 2009/04/26 20:42
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蜜さんすいません。蜜さんは悪くありません。俺がボケてました((多謝))
6pです。
_ト ̄|◯
実は2回改稿しました。『タダイマは?』ってイツキが言うのをパクったようなので『手洗い、うがいは?』と改稿したら、またそういうシーンが後から出てくるじゃないですか!
(;^_^A
どうやら俺の深層心理はどっぷり『サクラドロップス』に侵食されているようです。影響力有るに決まってるじゃないですか。何言っちゃってるんスかっ!
ヽ(`д´)ノシ
改稿前の文は自戒の為に暫く削除しないでおきますので、お暇が有ったら笑いにいらして下さい。
(;゜∇゜)
でも『咆哮』で里美の「淳ったらアタシの事好きねっ?」って台詞が有りますが、これはダイの彼女が言ったものなのでパクりじゃないです。
(≧m≦*)
p87
アタシはポケットの中のsuicaを手に取ると
ドアが開く途中で体を斜めにして
誰よりも早く、電車から降りた。
ミユキの不安がつのり、焦る心とその時の映像が浮かんで来る『絶妙な描写』です。
巧い!((感嘆))
p128
まだ藍色になっていない優しいキャンバスに、たくさんの星と、白い月が浮かんでいた。
オレンジや紫やピンクや灰色や水色が混じって美しい、あの何とも言えない黄昏の空が見せる色彩が目蓋に浮かびます。
そのキャンバスを優しいとユキが言ったのは、ミユキの気持ちも優しくなっていたからなのでしょうか。
今251p、もう既に涙でぐしょぐしょです。
あともう少し泣かされて来ます。
(*;∇;*)月星大豆 2009/04/25 20:46
はじめまして、真夜中に突然失礼いたします。
こんなにも、いろんな感情を掘り起こして貰えたのは、果たしていつ以来になるでしょうか。
一頁目をめくり、それから三時間余り……
読んでいる間、いろんな感想が浮かんで来ました。
今、その全てが、胸の中で、たくさんおしくらまんじゅうしちゃってて……
実は一年近く前に、こちらの作品を本棚に入れておりました。
いつか読もうと……
その後、ずっと手をつけていませんでした。
お名前は、作品を本棚に入れてからも、何度となく拝見し、その度に
(あ、本棚に……)
と思うばかり。
今日、やっと、本当の出会いを迎えられました。
仲人さんが居たんですけど……
こんなにも、一文字一文字に、想いの丈が込められた作品に出会えて、幸せでした。
心が落ち着きましたら、もう一度、きちんとご挨拶に伺います。
心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。