感想ノート

  • 哀神さん

    そうなのです。ご迷惑をおかけしております(>_<。)

    改行とか、言い回しを変えているだけなので、大きな変更はないのですが、ちょこちょこ弄っておりまする_(._.)_

    哀神さんはかっこいいイメージがありますの。

    可愛いは、複雑ですよね(*^^*)

    でも母性愛で感じると、可愛いと思えてしまうのが女性なのかもしれません(^^)私だけかしら(^^;)

    いつもありがとうございます。削除?コメントかな?大丈夫ですよーヽ(^^)

    如月 蜜 2008/06/17 07:30

  • 加賀谷イソラさん

    レス遅くなりました。

    丁寧な感想ありがとうございます。

    私はどの作品にもつながるテーマがありまして、それを今回は追求しております。

    愛の形は、誰かを想う方法は

    きっと人それぞれで、ユキの、イツキの、安藤の想い方は、やはり、すべて違うもので

    誰が一番、ではないのですが

    それを考えていたら、このお話になりました。

    10年、確かにそうなのですね。覚えてない方が、楽ではあるのですよね。

    記憶にある気持ちが昇華されるのには時間がかかる、けれどその時間すら慈しんでいければ、切ないながらも、頑張っていけるのかなぁなんて、自分で感じた事をユキには体験してもらいました。

    理解していただいて、ありがとうございます。

    読んでいただけて嬉しかったです!ありがとうございました。

    如月 蜜 2008/06/17 07:24

  • ふふ

    ここも改稿中ですね

    ネタバレ防止のため、内容には触れません


    哀神もカッコイイ言われたことは皆無です(笑) かわいいは…男心的には複雑ですよ←ネタバレぎりぎりですかね。

    一読削除申請しますね

    あせあせ

    哀神ゆう 2008/06/16 01:08

  • こんにちは♪

    読ませていただきました。ユキ姉さんの痛いくらいにまっすぐなイツキ君への気持ちがヒシヒシと伝わってきました。

    こんなにも人を愛したり愛されたりするのは幸せな事ですよね。安藤君がかわいそうになるくらいの強い絆でした。でも安藤君は全てを知ってもユキ姉さんの事が好きなんでしょうね。

    ツバサ君と出会ってからの10年の方がユキ姉さんにとって辛かったかもしれないけど、ゆっくりと時間をかけて昇華できたんですね。

    よかったなぁ。

    素敵な魔法をありがとうございました♪

    矢印 2008/06/15 16:50

  • 繰り上げて、レスを貼り付けておきます。

    申し訳ありませんでした(><)

    愛莉紗ちゃん

    感想、レビュー、ありがとうございます。

    丁寧に読んでいただいたのが伝わってきます。

    私はどのお話を書く時も如月らしく、を裏テーマに持っているので

    私らしい展開を追っていったら、プロットの時点で、ああ、そうなのか、と。

    この2人だからこその絆、感じてくれてありがとうございます(ノ_・。)

    嬉しいです。

    うん、ラストシーン、そう感じていただけたなら最高です。

    ありがとうございました(*^^*)

    如月 蜜 2008/06/12 00:55

  • スレ使用中です。

    ゴメンナサイ。

    如月 蜜 2008/06/12 00:54

  • ネタバレ防止の為




    (^^)

    如月 蜜 2008/06/12 00:53

  • 蜜です。

    『サクラドロップス』の特性上

    如月 蜜 2008/06/12 00:52

  • 愛莉紗ちゃん

    感想、レビュー、ありがとうございます。

    丁寧に読んでいただいたのが伝わってきます。

    私はどのお話を書く時も如月らしく、を裏テーマに持っているので

    私らしい展開を追っていったら、プロットの時点で、ああ、そうなのか、と。

    この2人だからこその絆、感じてくれてありがとうございます(ノ_・。)

    嬉しいです。

    うん、ラストシーン、そう感じていただけたなら最高です。

    ありがとうございました(*^^*)

    如月 蜜 2008/06/11 23:48

  • 蜜さん、こんにちは!

    完読しました(*^_^*)


    途中まで、恋人を亡くした女性の切ない話しだと思っていたので、双子という文字が出てきたとき、衝撃とさらに強い切なさを感じました。
    家族愛でも、恋人同士の愛でも、兄妹愛と表現するのも違う、特別な愛の形が物語全体に、溢れているように感じました。恋人でも夫婦でもない、どれにも属さない『二人だけ』の絆を来世でも、望んでいることから、その愛の深さを感じました。
    最後まで、ほんのり切なさは残るんだけれど、イツキ温かさと優しさに包まれる感覚をおぼえました。

    素敵な作品、ありがとうございました!

    愛莉紗 2008/06/11 15:50

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