感想ノート
-
シチロー 2008/05/07 22:44
-
くらちゃん
追加分読んでいただきありがとうございます。
いや、何度も逃げ出そうとしたんですけれども
何も言わなくても、感じて支えてくれる方や、感想を残してくれる方や、トピで心配してくれる方の存在に救われました
くらちゃんも勿論その中のひとり(^^)
まだまだ100点満点はとれなくて、でもそれはきっと一生とれなくてもイイのかとも思ってみたり
常に前を見て、目指すのもを描いていかないと、それこそ進めなくなるかな、なんて風にも思ってみたりね
たいして成長はしてませんが、これからも一緒に頑張らせていただけたらありがたいです。
『サクラドロップス』と『銀色』は、私が憧れる性格の主人公の一人称で『es』は私と感覚が近い主人公の一人称なので
お話の内容での悩みは同じ位でも
伝える言葉や考え方の違いを文章にする時点で楽さが違うという・・・←ようは蜜は暗くて卑屈で人見知り・・・ダメじゃん
いや、花梨ちゃんの方がある意味私より純粋なんですけどもね
花梨ちゃんはすきです。
ユキさんや、レントとは違う意味で。
基本三人称がメインだから、それの難しさはありますが(^^;)←一人称だとない文章力がさらに低下している
うん、頑張るよ。
私はくらちゃんのような、しっかりした描写とぶれない文章に憧れているのです
これからもよろしくお願いします。如月 蜜 2008/05/07 13:49
-
追加発見(^^)
迷いながら、苦しみながら書いた作品。
だからこそ胸を打つものがあったのですね。
逃げないで作品に立ち向かう姿。
改めて尊敬いたします。
私も自分でちゃんと納得できるものを仕上げたいな。いつも中途半端。
esの方は落ち着いて書いているのかな?
更新が早いので、大丈夫なのでは……と勝手に思っているけども。
蜜ちゃんのペースで書いていってね(^^)咲倉ゆら 2008/05/07 11:47
-
りりちゃん
追加分にまで感想ありがとうございます。
それこそ愚痴になってしまうので
詳しくは書いてませんが、うん、相当キツかったです。
どうしていつも自信をもって、生きること、書くことが出来ないのでしょうネ
なかなか難しいです、自分を認めてあげることは。
ユキさんと花梨ちゃん
そうか、性格は違えど、そこは似てるかもしれませんネ
うん、私も強がりです。
そう言えば友梨ちゃんも弱いけど強がりだね
気がつきませんでした←ダメだろ
キャラにはどうしても自分が出てしまうのかもしれませんネ
どのキャラよりも私が一番卑屈で可愛気がないですが、少しでも感じてもらえるようなお話を書けるように頑張りますね。
いつも優しい気持ちをありがとうございます(^^)如月 蜜 2008/05/06 21:52
-
あとがき追加分も読みました。
辛い想いをしながら書いたんですね(*ノ_<*)
だからこそ、こんなに心に響く作品を書けるんだろうな~と思いました。
サクラもesも主人公が少し強がりなのは、蜜さん自身の事なのかな?と勝手に思っちゃいます(*´ -`)
これからも素敵な作品を待ってます♪梨々華 2008/05/06 15:01
-
蒼ウサギさん
確認ありがとうございました(^^)
そんなそんな、とんでもないのでしゅ。
とても素敵な作品で、嬉しくて仕方がない蜜なのです。
掲載が遅くなってしまい、本当にすみませんでした。
まだまだ反省中の蜜です。
蒼ウサギさん、一時更新が止まっていたのは蜜と同じ理由だったのですか(><)
執筆への復帰、本当に嬉しいです、蒼ウサギさんの世界観は繊細で独特で、どこまでも優しくて、蜜の憧れです。
更新に追いつくように、必死でついていきますね。
もうすぐラストのご様子。
かなり寂しいですが、今から楽しみでもあるのです。
『快楽』は、心理学で快楽を意味する『es』になりました(^^)
意外に好評で嬉しい蜜でしゅ。
まずは執筆更新を第一に、何気に時間が余った時にでも、ひやかしにいらして下さいませ(^^)/
どうもありがとうございました!!如月 蜜 2008/05/05 14:12
-
ちーちゃん
本当にありがとう。
私はね、本当にダメなひとなのですが、周りの皆さんに恵まれていると思うのです。
本当に、たくさんの真摯なコメントやレビューをいただけてね。
不思議なことに、ページを捲らず感想だけ・・・と、いう方からのコメントは、ほとんど入らない←私が性格が悪いのを知っているのだろうか・・・(^^)
苦しくて、怖くて、仕方がない時に、ずっと見守って、普通に接してくれる方達の存在に、どれほど救われたか解りません。
何も言わずに、ただ書き続けていた私の変化に気付き
さりげなくメールをくれたり
何かあったら何でも言うようにと
泣けてしまうような連絡をもらったり
甘えてしまったら、書くこと自体を放棄してしまいそうな気がして
自分で解決してから、お話しますと言った、可愛げのない私を、黙って信じて、待って下さった方がいたりね
そして、ちーちゃんのように、私なんかの書いた文章で、何かしら感じてくれら方に出会えたり
本当に、その繋がりに、感謝の蜜なのです。
これからも、一緒に、少しずつでも、書きつづけていくことが出来たら、本当に嬉しい。
『es』の宣伝は冗談だったのだけど、何気に皆さん気にして下さって申し訳ない気持ち。でも、嬉しいよ。
気持ちのこもったコメント、ありがとう。如月 蜜 2008/05/05 13:48
-
りんちゃん
遅い時間に温かいコメントありがとう。
『書く』ことは『楽しい』
以前偉そうに書いたことのある蜜ですが
今までにも何回か似たような状態になった時があります。
多分、その並が大きい小さいの差はあるものの、きっと何かしら感じる時期は、あるのかな、なんて思ったりしてます。
『楽しい』時期には、きっと素晴らしいものが書けると思う。読んでいても、それが伝わってくる作品は、すぐ解ります。
でも、だからと言って悩んでる時の作品が悪いのかというと、きっとそうではなくて
悩んだからこそ書ける、その先の文章というのが、あるのではないかな、なんて考えている蜜ですが
当の本人は、地獄の苦しみだったりで
でも
もう書かない
そう思えないのが、文字を綴る楽しさを知ってしまったひとがかかる、素敵な呪いなのかもしれませんネ(^^)
今のりんちゃんは、書きたいことがたくさん溢れているように思えます。
はやく読みたい本が、たくさんあるのよ(^^)
色々な作品を書ける、多才なりんちゃんに憧れてます。
確かに辛い五ヶ月間でしたが
少しでも、りんちゃんに成長したと思ってもらえるお話になってきているなら、嬉しい。
いつも本当にありがとう。
私は、幸せだね。如月 蜜 2008/05/05 13:32
-
オキちゃん
コッソリあとがきに、嬉しいコメントありがとう(^^)
いやいや、きめ細かいのはオキちゃんの方です
私は昔から、自分の許容量を越えた想いを捧げることが出来ないの。
誰にでも優しくなりたいと願い、でもそれが出来ずに落ち込む偽善者です。
だから、イツキみたいなキャラを書いたのがはじめてで、とても新鮮な『サクラドロップス』でした。
私は友梨のようにいつも自信がなく、大切に想ってくれているひとからの言葉さえ、慰めの言葉に聞こえる始末。
まあ友梨ちゃんみたいに繊細で綺麗ではないのでね
非難ゴーゴーの予感(^^)
なかなか自分の思う通りの文章を書くのは難しくて
それこそ今でもギリギリしながら書いてたりする蜜ですが。
今はまた、楽しく書く気持ちを取り戻すことが出来たので
毎日パチパチ更新しています。
オキちゃんにはオキちゃんが書くからこその魅力があって、そこが私は大好きで
これからも、オキちゃんの文章を、読み続けたいと、ラブレターを送ります(^^)
今日もお仕事なのに、遅い時間に、読みに来て、心がジーンとするコメントをありがとう。
本当に嬉しい蜜です。如月 蜜 2008/05/05 13:18
-
サンタロウさん
心ある感想ありがとうございます。
コッソリ分は本当に書こうかどうしようか迷ったのですが、だいぶ私の中でその出来事がクリアになってきたので、書いてみることにしました。
あまりにもその直後だと、やたらと暗く、下手をするとただの愚痴になってしまう気がして。
文字を綴るだけでなく
何かを真剣にやっていると、ある時期に必ずぶつかる壁なのかな、と、思うときがあります。
それは長く一つのことを続けていく内には、何回かあって
その原因になるのは、他人だったり、自分だったり、家族だったり、体調だったり、何てことない、普段なら悩まないような、小さな出来事だったり
でも
他人から始まったものであれ、自分から始まったものであれ
私が戦わなければならなかったのは
あまりにも弱い、自分自身で・・・
今が強くなったと言えるほどの成長もないのですが
それでも以前よりは、少しだけ、悩む壁が、高くなったのかもしれないなんて、生意気なことを思ったりもするのです。
私には誰かを引っ張るだけの力も才能もないのですが
サンタロウさんと一緒に、私も頑張らせて下さい、と、そんな風に、思っています。
想いあるコメント、本当にありがとうございました。
大人の蜜がダメダメだったら、どんどんダメだし下さいませネ(^^)
いつもありがとうございます。
感謝です。如月 蜜 2008/05/05 12:55
遅くなりましたが、たった今読み上がりました。(^-^)/
本当に夢のような……
目が覚めてしまえばその存在が消えてしまう夢。
出来る事なら、その夢の中にいつまでだって漂っていたいでしょう。
でも、本当の幸せは、目を覚まさなければ掴む事など出来ないんですね。
魔法の世界から来た者は、愛するからこそ消えなければならないのでしょう……
魔法はいつか解けるのだから
読んでいて、なぜ二人が恋人の設定で無いのか気になってたんですが、
最後のシーンで納得しました♪
相変わらず、優しさが伝わる作品ですねo(^-^)o