感想ノート
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如月 蜜 2008/04/17 00:07
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ミチローさん
『サクラドロップス』でしたら大歓迎ですぅ←他のは??
いえいえ、長編ですのでごゆっくりいらしてください。
更新もありますものね。
ありがとうございます。如月 蜜 2008/04/17 00:00
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蜜さん、
実は、この作品を本棚に入れてました☆
ゆっくり、ゆっくりになり過ぎたら、お許し下さいませ!!
(>_<)相川ミチ 2008/04/16 22:29
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まおりん
どうもありがとう。
うん、あの展開はね、ミスリードを狙って気をつけて書いていました。
この関係だからこそ、さらに苦しい、切ない、でも、どうしようもない状態。
そんな話なのです。
どうもありがとう。
まおりんに読んでもらって、嬉しいよ。
ネタバレ防止、ありがとね(^^)如月 蜜 2008/04/14 00:26
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はなちゃん
そんな風に感じていただいてありがとう。
私は実話は書きませんが、自分で感じた感覚を小説に綴っています。
ミユキの、イツキの、安藤の1人1人の気持ちを、感じ取ってくれたはなちゃんに感謝です。
逢いたくて、でも逢えないあのひとは、今も私を、はなちゃんを見てくれたいるのかな?
そんな風に、思っています。
どうもありがとう。
嬉しい言葉がたくさんで、泣けてきます。
ありがとうね。如月 蜜 2008/04/12 02:38
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蒼ウサギさん
大好きな蒼ウサギさんに泣いていただけるとは!しかも、とても素敵なレビューまでいただいて(T^T)
蜜は嬉しくて泣くのです。
ありがとうございます。
明るさ、感じていただけて嬉しく思います。
最初からラストまでの流れがずっと頭にあって
ラストのあの台詞を崩さないレベルのコメディ要素は入れたくて、こんなお話になりました。
悲しいお話や綺麗なお話を書ける方は私の他にもたくさんいて
だとしたら私は如月 蜜だから書けるお話を綴っていきたい
そんな感じの今日この頃です(*^^*)
安藤にはかなり頑張ってもらいました。何気に気に入ってますが、やはり私はイツキを押しておきます(。・・。)ノ←誰に?
ありがとうは私から言わせてくださいませ。心を感じてくれて、ありがとうございました。
感激です(*^^*)如月 蜜 2008/04/12 01:17
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あっ、書き忘れた!
私、ツバサくんラブ(^O^)樹華 2008/04/12 00:06
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蜜ちゃん、完読したよ!
蜜ちゃん、ヤバイよ(T_T)この小説。読んでる間中、涙と鼻水が止まらないの(>_<)
ユキがどんなにイツキに会いたいか、安藤がどれだけユキに惚れてるか、イツキがどんなにユキを大切に思ってるか、かなりダイレクトに伝わってきてね、終始泣いてたよ(;_;)
そして蜜ちゃんのあとがきにもやられた(T_T)
蜜ちゃん、すごいよ。ホントに憧れる。
会いたくても会えない人。私も一人だけいるからユキの気持ちに共感しながら、その人を思い出しました。
素敵な作品をありがとう!!!樹華 2008/04/12 00:05
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最後の一文に完全に心を撃ち抜かれた蒼ウサギです。
ようやく読み終わりました〜!
えぇ話しやった〜!
.゚.(ノ▽<)
一言お礼を言わせてください。ありがとうございます!
゚.゚(ノ▽≦)ノ←まだ泣いてる
しかも暗くない。全体的に明るめを感じさせる作品ですね。随所笑いもありますし。
安藤クン、グーです(笑)
読みながら桜のイメージが常にした蒼ウサギは余計なネタバレをする前にレビューにいきまーす!(ぉ
(・・ゞ蒼ウサギ 2008/04/11 21:08
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瑠奏さん
気持ちの入った感想とレビューありがとうございます。
うん
切なすぎたり、悲しみに茫然自失状態になると涙は出て来ない。
私は母親変わりだった祖母が他界した時がそうでした。
みんなから離れて、1人で火葬場の煙を見ている時にボロボロと涙が零れて
ああ、やっと泣けた
と、変な安堵感がありました。
このお話も
決して泣かせようと思っては書いてません。
私は『こうだろ?』とは小説の中で言えなくて
『こういう場合もあるかもね。私はこうだったかな』みたいな感覚を伝えることしか出来ないんですね。
もっと自分に自信があれば
『いじめはやめろよ』
とか
『死んだらダメだ』
とか言えるのかもしれませんが
何度も死んだ方が楽だと思い木村から泣きながら止められた経験がある私には、今悩みの最中、闇の中にいる人には『こうでないとダメ』とは言えないんですね。だからこの話も、ハッピーととるかアンハッピーととるかは自由で、読んだ方の体験や感覚で受け止め方が変わってくる書き方しか出来なかったんです。答えは一つじゃないし、読む時期によっても変わってくると思うから。
ありがとう。書くことに真摯でいたいと思います。如月 蜜 2008/04/11 16:09
亜紀。さん
こんばんは(^^)
いえいえ、こっそり行ってこっそり帰って来たので気になさらないで下さいね。
更新も楽しみにしております。
『サクラドロップス』完読ありがとうございます。
このお話は本当にたくさんの方に大切にしていただいて、嬉しい限りです。
感じてくださってありがとうございました。
嬉しいです(^^)