Distance of LOVE☆
「かじゅっ…///
はずかしっ…//よぉっ…/」
「今更…何言うんですか?(ニヤ
そんな泣きそうな顔しても、ムダだってことは、悠月が一番分かってるでしょ?」
「けどっ…///」
「テレビ電話越しだからって構わず脚とか肩が出る服着てさ…
俺、理性抑えるのに必死だったんだけど?」
「だって…これくらいしないと…
カッコイイかじゅにはっ…釣り合わなっ…んっ…!」
「ふふ。
いいんですよ。
部屋着だろうが、すっぴんだろうが…
悠月は可愛いんですから。」
そう言いながら、悠月と一つに繋がる。
「愛してますよ。
ゆづっ…」
「わたしも…
かじゅが好きすぎてっ…
おかしくなりそっ…」
「そんなこと言ったら…限界きてもやめてあげないよ?」
「いいよっ…
あっ…かじゅっ…///」
「やばっ…」
オレも久しぶりだからなのか、限界が早い。
「あっ!!」
先に感じた悠月の締め付けにより、俺も果てた。
それから、朝までずっとこんな感じで仲良くしていた。
「悠月、起きな?
もうすぐベッドメイクしに来るよ?
朝食の時間過ぎたし。」
気づけばもう7時30分。
ふと携帯を覗くと、プロデューサーさんからの着信に混じってアルプスさんからも来ていた。
日本の番号になっている。
まさか…来てたの?
はずかしっ…//よぉっ…/」
「今更…何言うんですか?(ニヤ
そんな泣きそうな顔しても、ムダだってことは、悠月が一番分かってるでしょ?」
「けどっ…///」
「テレビ電話越しだからって構わず脚とか肩が出る服着てさ…
俺、理性抑えるのに必死だったんだけど?」
「だって…これくらいしないと…
カッコイイかじゅにはっ…釣り合わなっ…んっ…!」
「ふふ。
いいんですよ。
部屋着だろうが、すっぴんだろうが…
悠月は可愛いんですから。」
そう言いながら、悠月と一つに繋がる。
「愛してますよ。
ゆづっ…」
「わたしも…
かじゅが好きすぎてっ…
おかしくなりそっ…」
「そんなこと言ったら…限界きてもやめてあげないよ?」
「いいよっ…
あっ…かじゅっ…///」
「やばっ…」
オレも久しぶりだからなのか、限界が早い。
「あっ!!」
先に感じた悠月の締め付けにより、俺も果てた。
それから、朝までずっとこんな感じで仲良くしていた。
「悠月、起きな?
もうすぐベッドメイクしに来るよ?
朝食の時間過ぎたし。」
気づけばもう7時30分。
ふと携帯を覗くと、プロデューサーさんからの着信に混じってアルプスさんからも来ていた。
日本の番号になっている。
まさか…来てたの?