身長差は20cm
虫除け?
なんだろ?
そう思って
あたしも瞬にぎゅーってしたかったから
したら
「反則…だめ。俺もうムリ」
って言い出した。
え…そんなにいやだったのかな?
そう思って凹んでたら
「ばか。ちげぇよ。
俺はずっと空に触れてたい。
けど俺にも理性ってもんがあって
今みたいな不意打ちされると
やばいの////」
最後は真っ赤になって言った瞬。
……/////// すんません////
あたしは
隼斗くんがお風呂から出てくる前にと
思って洗い物。
瞬は着替えに行った。
ガチャッ
ん?
「あ、お姉ちゃん」
そう言ってにやっと笑った悪魔。
あたし、動じないもん。
「なぁー?」
そう言って近づいてきた隼斗くん。
あたしはとっおきのスマイルで
「ナンデスカ?」
「うっわ。なに?
いちゃついてたの?まぢかよ。壊してやろーか?」
このひと、なんなんだ。ほんと。
「ケッコウデス。」
「はっww ってあ…???」
びくうっ
笑ったと思ったら
急に怒り気味の悪魔。
「は…?」
あたしの首元を見て
すごい険しい顔してる。
「ちっ」
いやいや、は!?
なぜに舌打ち?
なんだろ?
そう思って
あたしも瞬にぎゅーってしたかったから
したら
「反則…だめ。俺もうムリ」
って言い出した。
え…そんなにいやだったのかな?
そう思って凹んでたら
「ばか。ちげぇよ。
俺はずっと空に触れてたい。
けど俺にも理性ってもんがあって
今みたいな不意打ちされると
やばいの////」
最後は真っ赤になって言った瞬。
……/////// すんません////
あたしは
隼斗くんがお風呂から出てくる前にと
思って洗い物。
瞬は着替えに行った。
ガチャッ
ん?
「あ、お姉ちゃん」
そう言ってにやっと笑った悪魔。
あたし、動じないもん。
「なぁー?」
そう言って近づいてきた隼斗くん。
あたしはとっおきのスマイルで
「ナンデスカ?」
「うっわ。なに?
いちゃついてたの?まぢかよ。壊してやろーか?」
このひと、なんなんだ。ほんと。
「ケッコウデス。」
「はっww ってあ…???」
びくうっ
笑ったと思ったら
急に怒り気味の悪魔。
「は…?」
あたしの首元を見て
すごい険しい顔してる。
「ちっ」
いやいや、は!?
なぜに舌打ち?