妄想少女と先生。


 妄想とは違い、
 全然そんな事は
 起きなかった^^;笑



 だけど、先生と
 話しができた///。


 「私が習字が苦手」
 と言ったら、


「じゃあ魅夜は、特別に
 見てやるからお前だけは
 書いたやつ提出しろ^^」

      と言われた。


 まぁ結局は、
 恥をかくと思い
 提出しなかった^^;笑



 私は、『特別』
 という言葉だけ
 頭にずっと響いていた。

 はじめて先生の
 授業を受けて、、
 もっと授業がしたい。
      と思った。

 いつも隆之先生の
 授業だったら...。
 別のクラスがすごく
 ずるく感じた。

 1度でも、
 先生の授業を受けられて
 スッゴくよかった^^*
 し嬉しかったょ///♪


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