+ありがとう+





「これでよくない?もうチャイム鳴るし終わろうよ」



「そうねぇん!彼奴の顔が見てみたいわぁ」





佳菜絵達は流華の周りに居たが離れていった。



-10分後-


キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り出した。
鳴ったと同時に起きた。




「よく寝た…何もされてなければ良いけど。」




ガラッ


「国語始めるわよ。」




先生が来て皆は椅子に座った。




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