+ありがとう+






-その頃佳菜絵達は-



「ぷははは。宮司さんあれしてるなんてうけるん。」





「だよねー。てか流華の奴何処行ったのかしらぁ…」



「あ」





その時昌美が声をあげた。
佳菜絵と眞姫は昌美を見る。



「どした?」


眞姫が話し掛ける。



「屋上…とかは?」




「あっそうかもぉ」




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