+ありがとう+





「どうしたの?」




「あの…お腹痛くて…休んでても良いですか?」



「いいわよ。」





あたしは保健室のベッドへと歩いていった。
ベッドにつくと眠りについた。

2時間たった。
今は六時間目の授業が終わる頃だった。。





「ん…」



あたしは目をあけた。
15時35分だった。




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