そばにいてくれたから



あたしは必死に否定した。


そして礼羅もわかってくれたのか



「そうか」



納得してくれたようだ。


あたしは心の中でホッとした。


そして時間は過ぎるのは早くて帰宅して準備して朝になる。





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