僕はロリショタ!?

ミオ?立てる？

ミオがゆっくり立つと
ミオはこう言った…

（ミオ）「ごめ‥んね…ごめん‥ね空…あたし…ヤキモチ焼いて‥たの…あたし…本当は‥空の事が好きなの…」

なぁーんだ…ミーオ(^^僕もミオの事…好きだよ？？先き言われちゃったかぁ…ミオいつも忙しそうだから…なかなか言えなかったの‥じぁ、僕達付き合おう？♪
僕がみんなにぎゃふんと言わしてやるからさ☆

（ミオ）「そんな‥いいよ‥」

ダァーメ!!ミオを傷つける奴は僕の的！ほら…
行こ！！

（ミオ）「うん!」