いつもそばで.。
『───きゃぁぁッ──』
「えッうそ!!!もうこんな
時間!?!?なんで起こしてくんなかったの!?」
「ああ?さっきから
起こしてたんだけど?」
透かした顔で竜也が答える。
「このままじゃ竜也も遅刻だよ?!」
私はあわてて制服を着ていると、竜也が私の身体をじ〜ど見ていた。
「へ?あ?どうしたの?」
私はなんの事か分からず、竜也に聞く。
「お前さぁ〜それはだめだろ─────」
竜也は私の身体を指差した。、、、、、、、、、、───
「────………───」