あおいの光
キスの雨が降る。


あたし、先生とキスしてるんだ。


大人のフリしたくて、
必死で先生のキスに応える


でも、全然かなわなくて



先生に任せる。



「葵・・・」

先生の頬が少し、赤い気がする。


「ん・・・・」

あたしの太ももに先生は触れた。


そして、いろんな敏感な部分に触れる・・・。


あたしのからだって・・・

こんなに・・・

先生の触れたところ全部が悲鳴を上げてる。

そして潤っていく・・・






あたしは結局
一度も先生に好きと言えないまま
先生に抱かれた。



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