私を見て下さい






「そっか………

でもこのままじゃ前に進まないし、辛くなったら言いなよ?
いつでも聞くからね?」



「唯〜〜!」








親友の唯に抱き着いた。













唯はヨシヨシと頭を撫でてくれた。
< 4 / 29 >

この作品をシェア

pagetop