年下にLove☆
私は、何だかりゅうじに会うのが恥ずかしかった
(りゅうじ)「おはよ」
(かりん)「おっおはよ!!」
普通に普通に
(りゅうじ)「どうしたの???」
(かりん)「へっ!?何が!?」
(りゅうじ)「なんか変」
(かりん)「そうかな」
(リサ)「おっはよ〜」
(かりん)「あ、おはよ〜リサ!!」
私の顔はすでにリサに
助けを求めている顔だった‥
(りゅうじ)「…」
(かりん)「あ!あのさりゅうじって今日のダンス出る?」
(りゅうじ)「え?出るケド??」
(かりん)「あ、そうなんだ!うん!!それだけ」
(りゅうじ)「うん…」
どうしよう…何か余計にしゃべれないよ…
そして、
演技のレッスン終了
(りゅうじ)「おはよ」
(かりん)「おっおはよ!!」
普通に普通に
(りゅうじ)「どうしたの???」
(かりん)「へっ!?何が!?」
(りゅうじ)「なんか変」
(かりん)「そうかな」
(リサ)「おっはよ〜」
(かりん)「あ、おはよ〜リサ!!」
私の顔はすでにリサに
助けを求めている顔だった‥
(りゅうじ)「…」
(かりん)「あ!あのさりゅうじって今日のダンス出る?」
(りゅうじ)「え?出るケド??」
(かりん)「あ、そうなんだ!うん!!それだけ」
(りゅうじ)「うん…」
どうしよう…何か余計にしゃべれないよ…
そして、
演技のレッスン終了