愛☆Love
「おっ!ちーちゃんじゃないか!オッス!
オラ悟空!!」
「おっ!ちーちゃん!
じゃないよっ!遅刻するなって何回言えば
気が済むんだよーっ!」
かなりのお怒り……
ちとシュンとする私…
「ううーんと…100回くらい?」
「アホ!100回は軽く言ってるわ!」
とちーちゃんに大声でお説教くらった為
クラスの笑い者に……
「また森月遅刻だってー」
「朝菜これで何回〜?」
「やっぱ森月おもしれー」
など遅刻のおかげで人気者に……照れるな
「ニヤニヤするなぁ〜!
こっちは怒ってるの!」
あ、お説教の途中だったね……
「あ、すいません……」
これでまたクラスは大爆笑
そして来るのが遅かった
担任が来た
「よ!皆!元気か!」
「先生ー私達いっつも元気でーす」
「あはは!そうかそうか!
じゃあホームルームするから
中野と森月は席着けー」
「「はーい」」
こそっ…
「あさ…後で覚えといてね。」
そう耳元で呟かれた。
ちーちゃん怖いよう…
そして二人は席についた。
「今日は5時間目に席替えがあるからなー
じゃ!今日も1日頑張るぞー」
と生徒達にとって席替えは
ビッグニュース。
生徒達はワイワイいいながら
授業の準備をしていた。
前の席の子の桜田唯ちゃんが後ろを向き、
「朝菜〜席替えだって!」
とわざわざ報告してくれた
「そうだねェー青春だねェー」
って適当な受け答えをしたら
「やっぱ朝菜おやじくさい〜」
と笑われながら言われた
おやじ……小5から言われてたな…
「どうもおやじ系女子です!」
なんて軽いジョークをいい
席を後にした。
そして向かうはちーちゃんの席…
「ちーちゃーん〜ちーノ助」とか
適当なあだ名を言ったら
ちーちゃんにガン飛ばされた…
やっぱちーちゃん怖い!
「あんたね…」
なんていいながらジリジリと迫るちーちゃん。
オラ悟空!!」
「おっ!ちーちゃん!
じゃないよっ!遅刻するなって何回言えば
気が済むんだよーっ!」
かなりのお怒り……
ちとシュンとする私…
「ううーんと…100回くらい?」
「アホ!100回は軽く言ってるわ!」
とちーちゃんに大声でお説教くらった為
クラスの笑い者に……
「また森月遅刻だってー」
「朝菜これで何回〜?」
「やっぱ森月おもしれー」
など遅刻のおかげで人気者に……照れるな
「ニヤニヤするなぁ〜!
こっちは怒ってるの!」
あ、お説教の途中だったね……
「あ、すいません……」
これでまたクラスは大爆笑
そして来るのが遅かった
担任が来た
「よ!皆!元気か!」
「先生ー私達いっつも元気でーす」
「あはは!そうかそうか!
じゃあホームルームするから
中野と森月は席着けー」
「「はーい」」
こそっ…
「あさ…後で覚えといてね。」
そう耳元で呟かれた。
ちーちゃん怖いよう…
そして二人は席についた。
「今日は5時間目に席替えがあるからなー
じゃ!今日も1日頑張るぞー」
と生徒達にとって席替えは
ビッグニュース。
生徒達はワイワイいいながら
授業の準備をしていた。
前の席の子の桜田唯ちゃんが後ろを向き、
「朝菜〜席替えだって!」
とわざわざ報告してくれた
「そうだねェー青春だねェー」
って適当な受け答えをしたら
「やっぱ朝菜おやじくさい〜」
と笑われながら言われた
おやじ……小5から言われてたな…
「どうもおやじ系女子です!」
なんて軽いジョークをいい
席を後にした。
そして向かうはちーちゃんの席…
「ちーちゃーん〜ちーノ助」とか
適当なあだ名を言ったら
ちーちゃんにガン飛ばされた…
やっぱちーちゃん怖い!
「あんたね…」
なんていいながらジリジリと迫るちーちゃん。