内緒だよ!
目が覚めたときそばにいたのは由紀ちゃんではなく拓真だった。
「ねえ、拓真。私のこと嫌いになちゃったの?それとも好きな人でもできた?」
「美羽!違う!、、、」
「嘘つかなくてもいいよ、、、、」
「嘘じゃない!俺はただ美羽がほかのやつと仲良く買い物に行ったのが嫌だっただけで、、、」
「それはやきもち?」
そういうと拓真が顔を赤くして
「そうだよ!!やきもちだよ!!」
「拓真かわいい!大好きっ!!」
「俺も好きだよ」
と言いながらキスをしてきた。
私のファーストキス、、、拓真ならいいや。
「あっ、風邪うつっちゃうよ?」
「いいんだよ!もとは俺のせいなんだから、、、」
幸せな時間を過ごしたけど、、、二人とも風邪をひいて次の日は学校を休んだ。
「ねえ、拓真。私のこと嫌いになちゃったの?それとも好きな人でもできた?」
「美羽!違う!、、、」
「嘘つかなくてもいいよ、、、、」
「嘘じゃない!俺はただ美羽がほかのやつと仲良く買い物に行ったのが嫌だっただけで、、、」
「それはやきもち?」
そういうと拓真が顔を赤くして
「そうだよ!!やきもちだよ!!」
「拓真かわいい!大好きっ!!」
「俺も好きだよ」
と言いながらキスをしてきた。
私のファーストキス、、、拓真ならいいや。
「あっ、風邪うつっちゃうよ?」
「いいんだよ!もとは俺のせいなんだから、、、」
幸せな時間を過ごしたけど、、、二人とも風邪をひいて次の日は学校を休んだ。