*永遠愛*
プルルルルル…プルルルルル…



「もしもし?」



『もしもし?優?聞いて〜』




私は彼との事を全て優に話をした。



そして優から返ってきた言葉にせっかく引き締めた頬がまた緩んだ…



「愛!!それは脈ありだよ!!っていうか絶対に愛の事好きだよ!!」



やっぱり!?

やっぱりそぉだよね!?


心の中ではそぉ思いながらもまだ不安いっぱいの私…

『そぉかなぁ…』



「絶対そぉだよ!!頑張れ!!」


そして電話を切った。
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