ILOVE YOU
「寧々ちゃーんっ!!襲っちゃうよーん」




そういってキモい男子はあたしの肩に手を置く。




「ひゃっ!!」




「襲っちゃって良いのー?僕嬉しいなー。寧々ちゃんとsexできてー」




「辞めて!!触らないで!!」




・・・嫌。




・・・・嫌。




いくら大声で叫んでもここは人通りが少ない。




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