君のハートをロックオン!
タイトル未編集
『AM6:00』 「ふああ・・ねむ・い・。もう一回寝ようかな・・・」
Zzz...「り~お~。起きなさい~もう、8:30よ~?」
「わかってるぅ・・まだ6:00だよぉ・・。お母さ~・・」
ぎょ!!うっそ、8:30んん!?6:00は、夢だったぁ!?
ここから、学校まではカナリ、遠い・・・
「やっやばーい!遅刻だぁー!」自転車をこぎ学校へ向かう。
ー学校inー
「おっおはようございまーす!ち、遅刻ですー。。」
「わかっているわよ・・。早く席に着きなさい。」
数学の、小林 すみれ先生である、担任でもあるけど・・
私の、よき理解者の一人。
おりょ・・・?隣の、男は誰ぞ・・?
まぁ、いいや・・
とりあえず、挨拶でも・・
「おはよ。」
私の目を見て、ペコリとお辞儀をする・・・
えらいな~・・・って!男子に、何挨拶しているんだぁ!!
男子なんか、うるさいし、バカだし、臭いし、うざい・・
私は、男子なんかうるさいサルとしか思っていない。
やぁっちまった・・・
ほぇー・・
休み時間・・
親友の、沙奈の所へ行き、さっきの男の事を聞く。
「ねぇ、沙奈~、あの男の子誰?」
「あー、あのいけめん君ね~、えっと転校生だよ?」
「そうなんだ、名前は?」
「ってか、璃緒がここまで真剣に男子のことを聞いてるの
初めて~(笑)」
「うっ、うるさい!もう、いいー!」
Zzz...「り~お~。起きなさい~もう、8:30よ~?」
「わかってるぅ・・まだ6:00だよぉ・・。お母さ~・・」
ぎょ!!うっそ、8:30んん!?6:00は、夢だったぁ!?
ここから、学校まではカナリ、遠い・・・
「やっやばーい!遅刻だぁー!」自転車をこぎ学校へ向かう。
ー学校inー
「おっおはようございまーす!ち、遅刻ですー。。」
「わかっているわよ・・。早く席に着きなさい。」
数学の、小林 すみれ先生である、担任でもあるけど・・
私の、よき理解者の一人。
おりょ・・・?隣の、男は誰ぞ・・?
まぁ、いいや・・
とりあえず、挨拶でも・・
「おはよ。」
私の目を見て、ペコリとお辞儀をする・・・
えらいな~・・・って!男子に、何挨拶しているんだぁ!!
男子なんか、うるさいし、バカだし、臭いし、うざい・・
私は、男子なんかうるさいサルとしか思っていない。
やぁっちまった・・・
ほぇー・・
休み時間・・
親友の、沙奈の所へ行き、さっきの男の事を聞く。
「ねぇ、沙奈~、あの男の子誰?」
「あー、あのいけめん君ね~、えっと転校生だよ?」
「そうなんだ、名前は?」
「ってか、璃緒がここまで真剣に男子のことを聞いてるの
初めて~(笑)」
「うっ、うるさい!もう、いいー!」