ポエム
そして次の日も
また次の日も…。
ある日私ゎ
なおきに頼って
会って話を聴いてもらった。
すると何故か心が
安らいでく…
「ねぇなおきやっぱ別れよっかな~」
っと呟くとなおきゎ優しく
「それでぃんか?それでお前ゎ後悔せんのか?後悔するんやったら考えろょ?」
っと笑って向き合い話してくれた
私ゎその時心が一瞬
ホッとした気がした。
私ゎすぐ
「でも彼氏と付き合っちょっても不安がドンドン募ってくばっかりだし…別れたほぅが楽になれると思うんだ…。」
っと半泣きでゅぅとなおきゎ迷いなく
「久鍋がそぅ思うならぃんやなぃ?」
っとにこやかにゅぃました。
私ゎ心の中で…
『この人が彼氏なら…♪』
何て無神経に思うょうになっていた。
やっぱ私これって…
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