愛してるよ~!!愛してるって!!


「ところでここの★の評価は、5が満点だからミチオお兄ちゃんは、いい所までいったんだけど、他の二人は★1つと★無しね。

ちなみに、大きくなった時の、オチ○×ンも見れるけど。」




11才葉子は、ミチオお兄ちゃんのズボンのベルトに手をかけた。


俺は、慌て止めた。


俺は、少し呆然となっていた。




「あなたは、いろいろ分からないでしょうから総合受付けに行けばいいのに。」





11才葉子は、キラキラした目をして言った。





「そこを右に曲がって、奥よ。いろいろ説明してくれるから。」





俺は、くらくらする頭で11才葉子礼を言って総合受付けに歩いた。





『今12階では、戸田葉子特別写真展をやっています。今しか見れない葉子の全ての写真が、観覧できます。是非お越し下さい。』





館内放送の声が響いた。


特別写真展?全ての写真?俺は、行きたいのを押さえて総合受け付けに向かった。

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