愛する彼のピアス。
先生は、机に向かいテストの採点をしていた、私は後ろから抱きついた

「君、止めろ、先生を舐めるんじゃないぞ」と言いながら振り向いた時に

私は「先生、キスして」と言うと唇にキスした。

先生と私は、流れのまますべていきそうになった所で

「止めろ、止めないと退学ものだ、俺は生徒とは関係持たない主義なんだ帰ってくれ」
と言い私を突き飛ばした。


「先生、ひどい」私は泣いた・・・。
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