恋の短編集
二人は、マクドナルドを左に曲がりいった所にあるトンカツが上手い

和風定食の店に入った。

テーブルに真向かいに座った。

「改めして今晩は。」とさゆみは言った、

「こんばんわ」

「何を頼むの?僕はトンカツ定食にするけど」

「私もそれでいいです」

「何を話しましょうか、君は上司のお譲さんだから気を使うよ」


「そんな気は使わなくていいですよー」っとさゆみは返事した 。

二人が話してると地元で評判の美味しそうなトンカツが運ばれて来た。
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