恋の短編集
さゆみは、後悔と快感に震えていた・・・。



「気持ちいい?」と青山は聞いた。


「ハアハア・・・うん」


「気持ちいいんだね」青山とさゆみは情熱の渦に浮かれ巻かれていた。


終わった後、


青山はさゆみの方を優しく抱いてくれた、

さゆみはその肩に頭を埋めた、



満足感に浸っていた・・・・・。
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