恋の短編集
いわゆる都会の中の分校だクラスは5クラスになり

これで彼を見つけやすくなり超嬉しかった。

彼は3組と分かった、私は5組だ、廊下で会える時などは嬉しかった。

3年で同じクラスになった、もう彼の前で学校は休めない恥かくから、

2年の時は、良く休んでたんだ。

妹について来て貰い、彼の家も探した事も何度もあった。

彼について段々わかって来た、彼は学校一のハンサムモテ男だったったと判明、

昼休み校庭にいると彼が校庭で遊んでいると他学年の女子達が

彼を見てキャーキャー言ってた。

それに彼ラグビー部だった。

私は放課後に家にも帰らずひたすら、窓にへばりついて彼を見るのが楽しみに


なった。
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