恋の短編集
私達は、長崎に帰る途中にホテルに寄り

えっちな事をしてから

家路に着いた、


「じゃーね、バイバイ後でメールするよ」

「うん、待ってる」

私の顔は、さっきの余韻にまだ浸って火照っていた。
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