恋の短編集


危ないでもフェンスがあって良かったなあ

「君、大丈夫か?」。


遠くから、大声で呼ぶ声がした。



「大丈夫ですから」と返事を返した。

良く顔を見たら、やったー優さんだー


初めて喋ったよドキドキ・・・。


嬉しすぎるよ。
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