好き-短編-


夕飯を食べ終わってから
愁の家に行って
普通に話してたら
急に抱きしめられた。


「ど-したの?」

「未来と毎回シフトが一緒がいい」

愁ゎ
甘え始め
そのまま私に
キスをした。
私ゎ愁が好きだったから
抵抗せずに受け入れた。


「未来?なんで俺とチューしてイヤがんないの」

「知らないッ」

「未来さ.俺のこと好きでしょ?」

「好きだよ」

「よかった-」


こ-して
私と愁ゎ
付き合う事になった。

私達ゎ
もとから仲良かったけど
告白された後ゎ
お互い恥ずかしくて.....


その
帰りゎ
ど-したらいいかわかんなくて
ぎこちなく
歩いてたら
愁から手を握ってきれた。

愁ゎずっと
「恥ずかし-」って
言ってた
それが可愛くて
愛おしくなった。


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