最強姫の秘密!?





ずっと考え事をしていたあたしには、




龍の言っていた言葉は



聞こえなかったみたい。




ずっと、反応しないあたしを龍は不思議そうに見ていた。



~数分後~



金龍の倉庫に着いた。



美『・・・でかいな。』


蘭龍の倉庫より小さいが。






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