最強姫の秘密!?




か・つ・お・ぶ・し・?



美『くれ。』



琉「わっ?!


びっくりしたぁ…


コレ?いいよ?」


鰹節の袋を貰おうとしたら、炉樹が止めた。


炉「琉樹、待って。



ボソッ(これを餌に金龍に入れればいいんじゃな―い?)」



なんだろ?



琉「ああ!なるほど!」


琉樹と炉樹はなぜかあたしを見てニヤッと妖艶に笑った。



琉樹と炉樹って・・・やっぱり腹黒だったりして…







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