最強姫の秘密!?





-ガラッ



―バタンッ




龍「ホッ・・・



ホントに大丈夫だったな。


俺、殺気向けられたけど。」


出てから龍は安堵の溜め息をつきながらそう言った。



美『だろ?


殺気向けられていた理由は知らねーが』



あたし達は他愛の無い話をしながら、屋上に戻って行った。





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