最強姫の秘密!?






ど、ドキッって何!?



た、ただ吃驚しただけなのに!



ま、まぁいいや。



美『・・・。



俺って誰の後ろに乗ればいいんだ?』



炉「じゃあ、僕の後ろにの・・・



「俺の後ろに乗れ」



むぅ~!」


何かもめてるけど、無視して
 

あたしは龍の後ろに乗った。



そして、




金龍の倉庫に向かった。






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