【実話】かげおくり~また君に恋をしたい~
「私8時半になったら行くわ。今日はそれで終わりでいいよね?」
いずちゃんが携帯の画面を見せながら言う。
右上の時計は、20時すぎを表示していた。
今日は3人と援交した。合計13万。
こんなに稼げる日はめったになく、ラッキーだねと話していた。
いずちゃんが待ち合わせの時間になるので、私は近くのコンビニにチョコとミルクティーを買いに行く。
2人で待ってると怪しむ人が多いから。
『ホテル入った。シャンティだよ』
いずちゃんからどこのラブホに行ったのか連絡がきたので、読んでいた雑誌を棚に戻しコンビニを出て行った。
いずちゃんが携帯の画面を見せながら言う。
右上の時計は、20時すぎを表示していた。
今日は3人と援交した。合計13万。
こんなに稼げる日はめったになく、ラッキーだねと話していた。
いずちゃんが待ち合わせの時間になるので、私は近くのコンビニにチョコとミルクティーを買いに行く。
2人で待ってると怪しむ人が多いから。
『ホテル入った。シャンティだよ』
いずちゃんからどこのラブホに行ったのか連絡がきたので、読んでいた雑誌を棚に戻しコンビニを出て行った。