幼馴染みと幸せな日を
・・・
成「ただいまー!」
1人で帰ってきた成刄
或杜は一旦家に帰り部屋の窓を開けてすぐ行き来できるようにする
或「おじゃましまーす」
いつも窓から勝手に侵入するくせに玄関から入る時はあいさつをする
母「或杜君!部屋いつもどおり成刄の部屋でいいかしら?」
或「いいです。布団とか自分でしますよ。」
母「いいの?なんでも使っていいからねー」
或「はい。」
話が終わると成刄の部屋に向かう
ノックしたが返事がない
・・・
ガチャ・・・
部屋を見渡すとベットに制服のまま倒れ込んでる成刄
或「スカートめくれてるんですけど・・・」
ピンクのパンツが少し見えている
或「ナリー起きろー」
成「・・・zzz」
グルッと反対を寝返りをし或杜と反対をむいた
或「もう丸見えなんですけど」
スカートが完全めくれてしまっている
或「(触れっていってるようなもんだろ・・・)」
或杜は成刄の耳に息を吹きかける
成「ぎゃッ・・・・・」
色気のない声を出して起きた成刄
或「スカートめくれてますよ?」
成「へ・・・?ああああああっ!/////」
或「・・・ハァ」
成「ちょっ・・・見てないことにしてっ!」
或「無理。ピンクのパンツが目に焼き付いてる」
成「なっΣ!!忘れて・・・/////////」