幼馴染みと幸せな日を
或杜がサッカー部に行き出してから３日目


成刄は途中まで由利亜と帰り、途中から一人


成「まただ・・・」


後ろから靴音・・・


或杜がサッカーに行き始めてから


つまり一人で帰り出してから、いつも後ろで歩く音


後ろを振り向いても誰もいない


そのときは不思議におもっただけだった


でも次の日も同じく足音


振り向いても誰もいない


怖くなった成刄は３日目帰る時間を変えて歩いた


どこにもよらずになのにまた後ろからくる足音


振り向いても誰もいない


怖くなった成刄は走って家に帰った







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