幼馴染みと幸せな日を
1週間たっても毎日いる足音だけの存在
成「由利亜・・・」
泣きながら家に入ってくる成刄にびっくりする由利亜
由「どうしたの!?・・・とりあえず上がって!」
部屋に成刄を連れていく
かなりの時間ただ成刄は泣いていてそのまま何も声をかけず、ただそばにいる由利亜
泣きやんだところで話を聞く
由「なにがあったの?」
成「足音するの・・・毎日毎日・・・・」
それから1週間で体験した話をした
由「それってストーカー・・・・だよね・・・」
成「でも!振り向いてもいない・・・」
由「そのへんに隠れたんだろうな・・・
成「最初は不思議に思っただけだったけどさすがに怖くて・・・」
由「或杜にはいったの?」
首をヨコに振る
由「それは或杜に行った方がいいと思う」
成「でも!アルはサッカー忙しいから・・・頑張ってるのに邪魔したくない・・・」
いい子すぎ・・・
由「絶対行った方が良いと思うんだけど・・・」
成「だめ!絶対!絶っ対アルに言わないで!他の人にも!!」
由「・・・・分かった」
成「由利亜・・・」
泣きながら家に入ってくる成刄にびっくりする由利亜
由「どうしたの!?・・・とりあえず上がって!」
部屋に成刄を連れていく
かなりの時間ただ成刄は泣いていてそのまま何も声をかけず、ただそばにいる由利亜
泣きやんだところで話を聞く
由「なにがあったの?」
成「足音するの・・・毎日毎日・・・・」
それから1週間で体験した話をした
由「それってストーカー・・・・だよね・・・」
成「でも!振り向いてもいない・・・」
由「そのへんに隠れたんだろうな・・・
成「最初は不思議に思っただけだったけどさすがに怖くて・・・」
由「或杜にはいったの?」
首をヨコに振る
由「それは或杜に行った方がいいと思う」
成「でも!アルはサッカー忙しいから・・・頑張ってるのに邪魔したくない・・・」
いい子すぎ・・・
由「絶対行った方が良いと思うんだけど・・・」
成「だめ!絶対!絶っ対アルに言わないで!他の人にも!!」
由「・・・・分かった」