幼馴染みと幸せな日を
成「あーさっぱりした。」
そう言いながら部屋に戻る成刄
部屋の電気を付ける
そしてベットに座ると「ナリ!」と或杜の声がした
成「(そうだ、網戸にしてたんだった。)」
窓の前まで行く成刄
或杜は窓を開けてそこに腰掛けていた
成「アル危ないよ?」
或「大丈夫。それよりちょっとこっちに顔だして」
成刄は不思議に思いながら身をのりだす
すると・・・
チュッ・・・・
音を立てて或杜がキスをした
成「なッ・・・」
或「おやすみ~♪」
そういうと或杜は部屋に戻り窓を閉め、カーテンも閉めた
成刄はポカーンとしていたがだんだん意識がはっきりしてきて顔が真っ赤になった
成「おやすみなさい・・・」
そういってから窓を閉め、ベットに入る
さっきのことがあって寝れないかと思ったが、そんなのおかまいなしに成刄はすぐ寝てしまった
そう言いながら部屋に戻る成刄
部屋の電気を付ける
そしてベットに座ると「ナリ!」と或杜の声がした
成「(そうだ、網戸にしてたんだった。)」
窓の前まで行く成刄
或杜は窓を開けてそこに腰掛けていた
成「アル危ないよ?」
或「大丈夫。それよりちょっとこっちに顔だして」
成刄は不思議に思いながら身をのりだす
すると・・・
チュッ・・・・
音を立てて或杜がキスをした
成「なッ・・・」
或「おやすみ~♪」
そういうと或杜は部屋に戻り窓を閉め、カーテンも閉めた
成刄はポカーンとしていたがだんだん意識がはっきりしてきて顔が真っ赤になった
成「おやすみなさい・・・」
そういってから窓を閉め、ベットに入る
さっきのことがあって寝れないかと思ったが、そんなのおかまいなしに成刄はすぐ寝てしまった